検査項目
健康予報は、236項目にも及ぶ検査によって
カラダの隅々をチェックすることに加え、
得られた検査結果を複合的に判断することで
病気の早期発見につなげています。
病気にはそれぞれ異常な数値が出る項目に傾向が見られ、
それを健康予報独自のアルゴリズムによって解析。
本人が実感できないようなわずかな異変も察知します。
じつは突然死や検知しにくい病気にも
小さな前兆が見られることがあり、
定期検査や人間ドックでは指摘されないような異常も
健康予報は可視化。
ふだんの定期検査や人間ドックと
健康予報を組み合わせることで、
病気の発見を早め、安心を高めることができます。

検査項目一覧(236項目)
○臓器系
【消化管】
ペプシン分泌
胃蠕動運動
胃の吸収機能
小腸の蠕動運動
小腸の吸収機能
【肝機能】
タンパク質代謝機能
エネルギー生産
解毒機能
胆汁分泌機能
肝臓脂肪含量
【胆嚢】
グロブリン
総ビリルビン
アルカリホスファターゼ(酵素)
総胆汁酸(消化液)
ビリルビン(色素)
【膵臓】
インスリン
膵臓ポリペプチド
グルカゴン(ホルモン)
【腎機能】
リゾチーム活性(酵素)
尿蛋白
尿素窒素
尿酸
ウロビリノーゲン
【肺機能】
肺活量
全排気量
気道抵抗
動脈血酸素含量
○血管、心臓、脳系
【血管】
コレステロール結晶
脂質
血管抵抗
血管の弾力性
心筋血デマンド
心筋血流ボリューム
心筋酸素消費量
一回排出量
左室インビーダンス
左心室のポンプパワー
冠状動脈の弾力性
冠灌流圧
脳血管の弾力性
【脳神経】
脳への血液供給状況
脳動脈硬化
脳神経の機能
センチメント指数
記憶指数
【心臓と脳】
中風指数
一回排出量
ハート末梢抵抗
血管の弾力性
脳血中酸素飽和度
脳血中酸素量
脳血中酸素圧
○体質系
【血糖】
インスリン分泌
血糖(血液中ブドウ糖量)
尿糖
【内分泌】
甲状腺分泌
副甲状腺ホルモン分泌
副腎分泌
下垂体分泌
松果腺分泌
胸腺分泌
生殖腺分泌
【免疫】
リンパ節
扁桃腺免疫
骨髄
脾臓
胸腺
免疫グロブリン
呼吸器免疫
消化管免疫
粘膜免疫
【肥満】
耐糖能機能
脂質代謝機能
褐色脂肪組織の機能
睡眠呼吸
高インスリン
【血中脂質】
血液粘度
総コレステロール
トリグリセリド
高比重リポ蛋白(HDL)
低比重リポ蛋白(LDL)
中性脂肪
環境免疫複合体
【体質】
反応力
脳力
水不足
低酸素症
PH(血液)
○栄養系
【アミノ酸】
リジン
トリプトファン
フェニルアラニン
メチオニン
トレオニン
イソロイシン
ロイシン
バリン
ヒスチジン
アルギニン
【ビタミン】
A
B1
B2
B3
B6
B12
C
D3
E
K
【コエンザイム】
ニコチンアミド
ビオチン
パントテン酸
葉酸
コエンザイムQ10
グルタチオン
○女性機能系
【婦人科】
エストロゲン
ゴナドトロビン
ロラクチン
ブロゲステロン
膣炎
PID
付属器炎
子宮頸管炎
卵巣嚢腫
【月経】
ホルモン
応答タンパク質
フィブリノゲン
堆積速度
【乳腺】
乳腺過形成
急性乳腺炎
慢性乳腺炎
内分泌不均衡
乳房線維腺腫
○男性機能系
【男性機能】
テストステロン
ゴナドトロビン
勃起トランスミッタ
【精子精液】
精液量
液化時間
精子の数
精子の運動率
○その他
【骨疾患】
腰椎繊維寸法
肩の筋肉の付着度
手足循環リミット
靭帯のエージ
【骨密度】
破骨細胞係数
カルシウム損失の量
骨の過形成程度
骨粗しょう症程度
骨密度(強度)
【毒素】
重金属
刺激的飲料
電磁放射
ニコチン
残留農薬
【重金属】
リード(鉛)
カドミウム
ヒ素
クロム
水銀
【皮膚】
フリーラジカル
コラーゲン
グリース
イミュニティ
水分
水分の損失
赤血球トラッキング
弾力性
メラニン
ケラチノサイト
【眼】
眼輪筋肥大
アイリンクルコラーゲン
皮膚色素沈着
リンパ管の閉塞
たるみ値
浮腫
アイ細胞活性
視覚疲労
【アレルゲン】
細胞性アレルギー
抗生物質
異種血清
カイン混合物
エポキシ樹脂
キノリン混合物
微生物感染
電離放射線
重クロム酸カリウム
カバ混合物
獣毛
ペイント
紫外線
ホルムアルデヒド
ラノリンアルコール
塩化物
【骨の成長】
骨アルカリホスファターゼ
オステオカルシン
長骨の治癒の状態
軟骨治癒状況
骨端線
【経絡】
手の太陰肺経
手の陽明大腸経
足の陽明胃経
足の太陰脾経
手の少陰心経
手の太陽小腸経
足の太陽膀胱経
足の少陰腎経
手の蕨陰心包経(けついん)
手の少陽三焦経
足の少陽胆経
足蕨陰肝経
任脈
総経絡
生命線
大脈